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神経質な展開へ

昨晩は各マーケット神経質な展開となった様だ。

欧州債務危機の先鋭化が警戒される中、イタリア国債入札で応札倍率が上昇したことを手掛かりに、一旦ユーロは大きく上昇する形となったが、その後発表された、11月の米コンファレンス・ボード消費者景気信頼感指数が前月の40.9から56.0に急上昇した事で、更に上げ幅を伸ばす展開となっている。

株式や商品市場も連れて大きく値を伸ばす展開となったが、一服後は様子見ムードが高まっている。

その後欧州中央銀行(ECB)による不胎化オペの札割れが量的緩和ではないかとの思惑を呼び、ユーロが急落する形となり、上げ幅を消した事で、商品市場も堅調ながらも上値重く推移する形となっている。

さて、

風の相場観相互リンク

昨晩の欧州圏の動きは神経質な動きとなっているが、多くの投資家がユーロ圏の債務危機の決定的な解決策がないことを懸念している事を反映している様である。

こういった動きは今後も続くとおもわれるが、背景には、ユーロ圏を取り巻く不透明感であることに変わりはなく、不透明感はこれまで安全資産として先行されている米国債の高止まりなどからも見て取れる。

最近の米経済指標からみると、米国がリセッション(景気後退)に陥る危険性は大きく後退しており、今のところはユーロ圏の財政および債務問題があるため、米国自身の財政問題に対する注目度は低下している事が挙げられる。

最近は、ユーロ圏危機はドイツ国債の安全逃避先としての役割を危険にさらす可能性があるとの懸念の強まりも反映され、米国債はドイツ国債よりも堅調に推移している。

これらが解消されてこそ、本格的な景気上昇となるのか。

早朝の目立ったニュースとしては、格付会社S&Pが、JPモルガン、シティ、バンカメ、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、バークレイズ、HSBCなど、欧米金融機関大手の格付を一段階引き下げている。

円安が進行する形で、自国の弱材料でドルが買われるというのも皮肉なものである。

相場観は十人十色。確率は1/2+αで結果は一つ。
他の人の相場観も参考になります。こちらからどうぞ。
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ジャンル : 株式・投資・マネー

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