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今日は株式に注目か

昨晩、米商務省より5月の小売売上高が発表されたが、3871億1700万ドルと、前月から0.2%%減少となった様だ。

しかし事前の市場予測は0.6%減となっており、これよりは良い内容となり、米景気悪化懸念後退につながり、米株式市場は大幅高となっている。

又、5月の米卸売物価指数(PPI)も前月比0.2%上昇と、緩やかな伸びにとどまったことが好感され、原油相場は寄り付きから上昇基調となり、金も連れ高となった様だ。

加えてアジア時間に中国が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.5%上昇となっており、これを受けて中国のインフレに対する懸念が改めて広がり、これも金や原油の支援材料となっている。
本日の東京市場では昨日に続いて中国株が堅調に推移するかがポイントとなりそうである。

中国人民銀行は預金準備率を0.5%引き上げしたが、インフレ過熱のスピード調整として歓迎された面も指摘されている。

しかし、欧州株や商品市場の反応は軽微でしたが、中国株の上昇時の引け後に引き上げられており、上海株の動向が注目される所です。

日本株では昨日ストップ高となった東京電力株の動向も注目されそうだ。

又、世界の2大経済国である米国と中国の経済指標が予想を上回り、数週間にわたり悪化してきた世界経済に対する投資家心理を押し上げた形となっており、昨晩は弱気筋が2カ月間待ち望んでいた米国債の強気相場の調整がついに訪れている。

指標銘柄の10年債利回りは2月初旬以降の1日当たりの上げ幅としては最大を記録し、4月初旬以降で10年債価格が続落したのは、3週間ぶり以上のことで、このところのドル円の円高進行の要因の一つであり、反転材料となりえるのか、こちらも注目したい。

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tag : 株式

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