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不安要素がおおいのか?

昨晩ユーロは、欧州連合(EU)などからの支援獲得に必要不可欠な緊縮財政計画を盛り込んだ中期財政計画の採決を行い、賛成多数で可決した。

これにより、ひとまず投資家らの間に安心感が広がり、ユーロが上昇する展開となったが、ドルが売られた事で、相対的に円が上昇する展開となっている。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油在庫統計では、事前予想を超える原油在庫縮小が買いを後押し、上記ユーロ高も重なり、NY原油は大きく上昇する形となった。

原油が上昇した事でエネルギー株が上昇、株価全体の押し上げに寄与し、更に白金等の貴金属等の支援材料となった様だ。

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これからの見通しは意外と複雑

アジア時間後半でもそうだったが、NY時間でもギリシャの緊縮財政計画の採決をめぐり楽観論が強まった様だ。

アジア時間にはフランス政府が金融機関と、保有するギリシャ国債を長期債に借り換える案(ロールオーバー)で合意し、昨晩はドイツの金融機関も同様の提案を受け入れる方向と伝わっている。

仏独の欧州2大経済国が、危機回避に向けて進みだした事等を受け、株式市場は堅調な展開となり、ユーロも上昇。

結果、米国債が売られ長期金利が上昇し、ユーロに次いでドル買いの動きも加速し、は置いていかれる形となり81台へ突入している。

ユーロが上昇した事で商品市場もほぼ全面高の様相となっている。

ただ、

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夏枯れもそろそろ始動か?

国際エネルギー機関(IEA)の戦略備蓄放出発表も依然として原油相場の重しとなっているが、昨晩IEAは、戦略原油備蓄の放出の内訳について米国は原油のみ、欧州は主に石油製品となると発表した。

日本と米国の戦略備蓄として蓄えているのはもともと原油のみなのだが、これに反応し、原油は安く、ガソリンなどの石油製品は堅調に推移する形となっている。

米商務省が発表した5月の個人消費支出は前月比横ばいどまりで、小幅増との市場予想に対し若干さえない内容。

ガソリンが値上がりしている事で、家計を圧迫したことが主因との冷静な受け止め方が多く、これに対する市場の反応は薄かった様だ。

ギリシャ支援をめぐっては、サルコジ仏大統領が民間保有のギリシャ国債を30年債へ自発的に乗り換えてもらう案を提示した事で依然不透明感が根強いものの、過度の悲観的な観測が後退し、リスク選好の回復を反映してユーロや米株価が上伸する形となっている。

しかしその反面、安全資産の確保手段としての金塊の魅力は薄れ、原油が安い事も圧迫となりNY金は軟調な展開。

ただ、全体的にはユーロが上昇した事で底堅い動きを見せている。

さて、

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あくまでも可能性の話であるが

あくまでも可能性の話であるが、

昨晩IEAがリビア情勢悪化による原油減産を受け、日量200万バレルを30日間、計6000万バレル、加盟28カ国に義務付けている石油備蓄の放出方針を発表した。

これを受けて昨晩はNY原油は急落し、貴金属等も連れ安なった。

豪州政府の様にこれに従わない国もあるものの、JPモルガンは、レポートの中で北海ブレント原油従来見通しを1バレル=130ドルから100ドルへと引き下げた。

今日のマーケットの動きを見ると、原油急落の影響などから、インフレ圧力の軽減、それにより中国の金融緩和観測の後退、エネルギー需要の増加観測、様々な憶測から株式市場が上昇している。

EUとIMFがギリシャ政府が策定した緊縮財政案を承認したと言うのも支援となったと思われるが、これに関してはユーロがさほど動いていない事や28日に、同国の最大野党である民主主義党のサマラス党首等が反対の意向を示しているギリシャ議会を通さなければいけないと言う事もあり、今日の上昇にはさほど関連していないとも読み取れる。

商品市場を見ても、金などの安全資産より白金系の工業品の戻しが大きかった事などからも、インフレ圧力が軽減している事が読み取れそうだ。

さて、本題であるが、

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tag : 米国 QE2

安全なのか安全じゃないのか

NY時間序盤はアジア時間の流れを引き継ぎ、米国の追加融緩和をめぐる観測の後退でドルの買い戻しが先行したが、最新週の米新規失業保険申請件数は42万9000件と予想外の増加を記録したほか、5月の米新築住宅販売件数も3ヶ月ぶりに前月実績を割り込んだ。

これにより流れが反転、ドルが売られ、円やユーロが買い戻される形となっている。


米経済指標、特に雇用指標の悪化やリビア情勢の悪化に伴う原油減産を受け、IEA(国際エネルギー機関)が日米など加盟28カ国が保有する戦略備蓄を協調放出すると発表した事等から大幅に原油市場が軟化し、株式や貴属等も連れ安となった様だ。

ユーロが下落していた事やギリシャ政府が策定した緊縮財政案が欧州連合(EU)と国際通貨基(IMF)の承認を得たとの報をきっかけに景気に対する悲観ムードが薄れた事、原油や株式が下落した事で損失を補てんする目的での換売り、等に押されたも大きく下落する展開となっている。

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