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FOMC後の初のバーナンキFRB議長の会見は

昨晩は、ドルが下落しており、特にユーロドルは1.48ドル台手前まで値を上げている。

バーナンキFRB議長は記者会見の中で「第1四半期の経済成長、比較的弱いと予想」「行動の前に、数回の会合があるだろう」等とコメントし、この事は政策転換を急いでないと解釈された様で、これがドルを押し下げた形となった様だ。

またFOMC声明文の中で経済成長に関する評価が「一段と底固い」から「緩やかなペース」へと下方修正された事も意識されている。

総額6000億ドルの米国債を購入するQE2(追加量的緩和策第2弾)は、期限通り6月末に終了するとしているが、超低金利政策は当面維持すると発表している。

インフレについては、上昇に警戒を示しながらも「商品相場高騰の影響は一時的」との認識を示したものの、これが市場では楽観的だと捉えられ、代替通貨およびヘッジ資産としての貴金属全般の需要が今後拡大するとの思惑が台頭した事や、ユーロ高も加味し、NY金は史上最高値を更新する形となっている。

会見内容は声明に沿った内容で、ほぼ予想通りの内容となり、市場に混乱を招くことも無く、初めとしてはまずまずのスタートだった様に思われる。

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資金の流入先は

今晩27日のFOMC後にバーナンキFRB議長が初の記者会見を実施する事への警戒感に加え、現在の超緩和的スタンスの継続を改めて維持するのでは?との見方が先行し、昨晩はドルが下落する展開だった。

4月消費者信頼感指数は65.4と市場の予想の64.5を上回った形で、構成項目の雇用関連指数も、「雇用は十分」は4.6から5.2へと拡大したものの、「雇用は不十分」は51.0から53.0へと悪化している。

ただ、「職を得るのが困難」は44.4から41.8へと改善するなど、マチマチな結果となった。

しかし4月リッチモンド連銀製造業指数における「雇用指数」は16から14へと減少している。

FRBに対する緩和策継続観測を足がかりとし、米株式市場は軒並み堅調に推移し、VIX指数、ドルインデックスは共に低下し、豪ドルはこの日も対ドルで1983年の変動相場制移行後の最高値を更新。

一方ユーロも堅調に推移し、ドイツ政府経済諮問委員会のフェルト委員による「今年、ECBは2回以上の利上げをすると予想」とのコメントし、サルコジ仏大統領による「フランスは、ドラギ・イタリア中銀総裁を次期ECB総裁に支持する」との表明がそれぞれ後押しとなった様だ。

さて、アジア時間朝方もこの流れを引き継ぎ、為替市場やNY夜間商品市場では荒い動きが続いている様だ。

今晩の米FOMCでは政策判断を据え置きとの見方が強くドルは売られやすい地合いにある様で、ドルが売られ、円やユーロが買われている。

ユーロが上昇した事でNY夜間商品市場は堅調な展開となっており、又、超低金利政策を維持との見方も強い為、商品市場にも資金の流入が続いている様である。

コモディティは今後も注目の様だ。

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今晩からFOMC

昨晩発表された3月新築住宅販売件数は30.0万件と前回の27.0万件から増加したものの、件数は15万ドル以下の比較的安価な物件に集中しており、40万ドル以上の物件の販売件数は概ね横ばいとなった。

この結果が、住宅市場の回復には程遠いと解釈され、ドルが下落する展開だった。

又、4月ダラス連銀製造業活動も10.5と予想の12.7を下回り、2010年10月の6.2以来の低水準を記録した事も圧力となった。

構成項目の「雇用指数」は11.6から13.4へと拡大したものの、「6ヶ月先の雇用見通し」は31.0から28.3へとむしろ減少しており、マチマチな内容となっている。

更には今週のFOMCでバーナンキFRB議長が初の記者会見をする事に対する不透明感も重しとなっている。

今日からイースターの休暇が明け、欧州諸国が市場に戻ってくる。

先ほどトリシェECB(欧州中銀)総裁が「インフレ期待が抑制不能になりつつあるとは思わない」としながらも「二次的影響のリスクが若干みられる、回避することが極めて重要」と警戒を強めており、又、「強いドルは米国の利益との認識を完全に共有している」ともしており、ユーロ高を牽制する発言をしている。

そろそろユーロ高も一服か。

昨日のNY市場では比較的ドルが大きく動いた事等から、市場の目は今週行われるFOMCに集まっており、ポジション調整先行の動きとなっている様だ。

大方の見方としては、今回の会合で緩和策の大幅修正に踏み切ることはないと思われている様だが、本日もポジション調整主体の動きとなりそうだ。

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休み明けは

今日は欧州市場などが休みである。

小幅な動きが予想されるが、今の所、週末に噂されていたギリシャの債務再編や、中国の人民元切り上げなどが無かった事から買い安心感を誘っているようだ。

NY時間外の商品市場も堅調な展開となっている。

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休日前は薄いか

NY時間は、ドルとユーロが下落し、結果的に円が強含む展開となっている。

米新規失業保険申請件数は40.3万件と前回の41.6万件よりは減少したものの、2週連続で40万件を上回る失望的な結果。

又、4月フィラデルフィア連銀指数は18.5と市場の予想の36.8を大きく下回り、2010年11月の18.1以来の低水準を記録。構成項目も軒並み悪く、特に「雇用指数」は18.2→12.3へと低減し、ここ6ヶ月平均の14.6をも下回り、思いのほか改善の遅れを示すものとなった。

一方ユーロ圏でも、当局による連日の火消し発言にもかかわらず、ギリシャとポルトガルに対する債務再編観測が根強い様で、両国の国債利回り、保証コストは共に過去最高を記録している。

欧州の債券市場が本日から月曜日まで休場(再開は26日から)となる事も、こうしたリスク回避志向を強める結果となった様だ。

しかし、これらに反して、欧米の株式市場は総じて上昇している。株式や、高金利通貨、商品に資金を移す動きも広がっている。

本日のアジア時間では目立った経済指標発表は予定されておらず、日経平均や要人発言に左右される展開となりそうだ。

米タイム誌が「世界で最も影響力のある100人」の1人に福島県南相馬市の桜井市長を選んだ様で、原発問題は引き続きリスク要因として意識されており、又、理由は分かっていないが、米ジョージア州の原子炉が先程突然停止したようだ。

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