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昨晩の流れと本日の見通し~ドル円・金

昨晩も、ユーロが下落した。

対ドルでは一時1.31ドル台を割り込んだ。

EUとIMFによるアイルランド支援が承認されるも、ポルトガル、スペインに対する懸念は消えず、この日ポルトガルとスペインのCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は過去最大を記録。

特にスペインの10年国債はユーロ導入以来最大の下落を喫し、同国の株式市場(IBEX35指数)は全面安の展開になった。

こうした悪要因を背景に、ユーロドルは200日移動平均線を割り込み、そのまま1.30ドル半ばまで値を下げた形となた。

さて、今日のドル・円相場は、しっかりとした展開になりそうだ。

前日に26日の高値84.19円を上抜き、直近高値を更新し、下髭の長い陽線引けとなっており、上昇トレンドの継続を示唆する格好になっている。この事から、ドル円は買われ易い地合いだ。

85円の節目まで特に抵抗になりそうなポイントは見当たらず、その水準を試しに向かう可能性も考えられる。

東京金も同じく前日の高値を更新しており、この事により、明日以降、転換線が上向きとなる。更に、明日までに、10/25の安値3444円を下回らなければ、基準線も上向きとなり、転換線、基準線と双方上向きとなり、東京の金は強い地合いになる。

今日は円安を受けた株式市場などにも注目したい。

相場観は十人十色。確率は1/2+αで結果は一つ。
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本日の流れと今晩の見通し~欧州、米国、資源国

これから週明けのロンドン市場に突入する訳ですが、欧州時間序盤はアイルランド支援を受けた欧州勢の反応が中心となりそうだ。

28日の欧州財務相会合で850億ユーロ規模のアイルランド支援が発表されており、週明けのシドニー市場ではユーロ買いの反応もみられましたが、その後始まった東京市場では売りに押され、小幅な動きだった。

ノワイエ仏中銀総裁は東京でのフォーラムを終えた会見で、アイルランドはギリシャ問題とは違う点を強調しており、ソブリンリスク問題に対応する為に特段必要に迫られていない金融支援を実施するんだという意向が見え隠れしていた。

ただ、市場の見方には懐疑的な面もあり、緊縮財政策が同国の景気回復への道のりを長引かせるとの懸念もある様で、その上では12月7日のアイルランド議会で2011年予算案が無事通過するのか、市場のアイルランドへの関心は続くだろう。

先週末ユーロドル相場は売りトレンドが継続しており、この流れに対し、アイルランド支援がどの程度のインパクトを与えるのか、東京時間の小幅な動きを見ると、欧州勢の反応待ちの様だ。

その他の注目材料としまして、18:30より英10月消費者信用残高、19:00よりユーロ圏11月業況判断指数、消費者・経済・鉱工業・サービス業・信頼感指数、24:30より米11月ダラス連銀製造業活動、等の発表。

さて、アイルランドの850億ユーロの支援が決定し、詳細も明らかとなったが、金額自体には驚きはないが、融資条件は期間7年半、利率は5.8%とアイルランドにとっては好条件となっており、市場のネガティブな反応はない様だ。

欧州勢が参加し始めた序盤は、欧州通貨はやや買戻しから入っている様だが、市場の注目は既にポルトガルやスペインといった他国に移っており、このニュースでもってユーロを巻き戻すといった雰囲気はない模様。

感謝祭翌日の26日はブラックフライデーと呼ばれ、米年末商戦の行方を占う日として注目されているが、全米小売連盟は28日に、年末商戦序盤の小売店の売上高総額が前年比9.2%増の450億ドルになる模様との推計を発表した様だ。

1人当たり支出は6.4%増の365.34ドル(約3万円)となった模様で、米個人消費の回復の兆しとの声も出始めているが、一方で本番のクリスマスまで好調が持続するか油断はできない、との見方もある様だ。

東京時間での米ダウ平均先物は0.5%程度の上昇となっており、ブラックフライデー商戦を好感している様子も伺われた。これに加え、この所の米経済指標を見ると、今週末に発表される米雇用統計の結果も堅調な内容となる可能性があり、米国発のポジティブなニュースに市場がどう反応するかも注目したい所の様だ。

チャート的には中休みといった形で、なんとも面白味がない。

朝鮮半島の問題はあるものの、株式が底堅く、豪ドル等の資源国には妙味ありか。

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先週のまとめと今週の見通し~ドル、円、ユーロ

今週はユーロ圏の債務問題が引き続き注目となりそうだ。

アイルランドは24日に債務危機への対応へ向けて、財政再建4ヶ年計画を発表。

ただ、同国の経済成長見通しが楽観的過ぎるとの見方が広がり、市場へのインパクトは軽微だった。

また、ユーロ圏の債務問題はアイルランドだけでなく、ポルトガルやスペインへ波及するとの懸念も台頭しているが、ポルトガルはともかく、ユーロ圏で第4位の国内総生産(GDP)となるスペインまで問題が波及するとなると、ユーロへ与える打撃は深刻なものとなる。

10年債の利回りはアイルランドが9%超、ポルトガルは7%台に乗せ、スペインも5.1%まで上昇しており、これら3カ国とドイツ債との利回り格差は拡大傾向にあるが、救済が必要となる国が増えた場合、ドイツに対する負担増加への懸念もあり、ドイツ国債の利回りもじり高傾向にはある様だ。

8%越えが支援の目安に思われる。

一方、米国の経済指標は強弱まちまちではあるものの、景気や個人消費の先行きに明るさを感じさせるものもある様で、この為、米10年債利回りでは2.8~2.9%付近で推移している。

日本でも長期金利は追随して上昇しており、米長期金利の上昇はドル買いにつながりやすいものの、ドル円の決め手にはなりにくい。

そうなると、対ユーロでドル買いが進んでも、同時に円買いも進む事から、ドル・円は動きにくい状況ではある。

そうなると、円は素直に、今後は米国の経済指標の動向に左右されやすくなりそうだ。

米経済指標に良好なものが相次げば、米長期金利の上昇から85円へ向けて円安が進みやすくなり、逆にさえない結果なら、82~84円前後でのもみ合いも考えられそうだ。

ただ、円高が半年近くも続いてきた事から、これまでの反動から年末に向けて円安基調で推移する可能性も高い。

このアイルランドの国債利回り格差(スプレッド)が前週末の欧州市場で最高水準に拡大し、債務不安が強まった事で、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)が28日にアイルランドへの850億ユーロの支援を承認している。

融資金利は平均で6%前後になるとみられており、条件からみれば同国の債務不安が一服する可能性も考えられる。

アイルランドでは下院補選で与党が敗北し、予算案の行方に対する懸念も残っているが、欧州の次の焦点はポルトガルやスペインの財政問題になりそうだ。

又、北朝鮮の韓国砲撃、米韓合同軍事演習で朝鮮半島情勢の緊張が高まっている。

これに対し、中国が6カ国協議会合を提案しているが、米韓は開催に慎重姿勢であり、欧州の債務不安と同様に半島情勢の行方も目先の焦点だ。

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昨晩の流れと今後の見通し~ドル、円、ユーロ

昨晩は、ドルが主要通貨に対して上昇した。

依然燻る欧州債務懸念がユーロを、朝鮮半島における緊迫が円を押し下げ、消去法的にドルが買われる展開だった様だ。

ポルトガルを含めた域内各国が火消しに回ったが、ポルトガル国債は週間ベースで6週連続の下落を記録しており、ユーロ圏各国要人や、関係筋、格付け機関、等様々な強弱発言の飛び交い、これらが逆に、ユーロへの選好を遠ざけた形だろう。

一方、28日から予定されている米韓両軍の合同訓練実施を控え、円はアジア地域との括りから忌避された様で、ドル円は9月下旬以来となる84円台を回復。

その他では、欧・米株式市場下落によるリスク回避志向の再燃に加え、スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「当面の間、金利は適切であると考えている」とし、当面金利を引き上げる意思がない事を表明した事で、豪ドルも下落。

さて、今週の印象としてはドルを売れなくなってきている。

バーナンキFRB議長は否定しているが、FRBによる追加緩和がドル安の大きな要因となっていた事は周知の事実であり、それに対し、世界各国や米共和党からの反発が大きく、市場が期待していたであろう追加緩和第3弾への期待感が大きく後退した。

今回の第2弾も途中で終了になるのではとの見方も出ていたが、そこはFRBの意地がある。

雇用が今後、劇的に改善を見せれば別と思われるが、現時点では難しそうで、そこまでは無さそうな雰囲気だ。

ドルを売りづらくなった事により、市場が都合よくクローズアップしたのが欧州債務問題で、アイルランドが支援要請に踏み切ったが、市場は次のターゲット探しに移っている。

目先はポルトガル、スペインと考えられるが、恐らく両国に支援が実施されるまでは、この問題はギリシャの時の様に細部細部に尾を引きそうだ。

そして、朝鮮半島問題、中国のバブル抑制への懸念といった所か。

今週は感謝祭を挟んで流れが反転する事も多々見られたが、米国勢のコレクション(ドル回帰)の動きも、まだ途中と考えられ、現在のドル買い戻しの流れが年末辺りまで継続しそうな気配も窺える。

又、一目均衡表も、雲の上限を久しぶりに上抜けた。やっと雲という地中から芽が出た形だ。
来週末には米雇用統計の発表も予定されており、結果次第ではドルの一段高もあり、花ぐらいは咲かせそうだ。

ただ、全体的にリスク資産回避ムードとなれば、円買いの動きも可能性があり、ドル円の上値は慎重に望みたい。

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昨晩の流れと本日の見通し~円

欧州の決済機関のLCHはアイルランド国債取引の追加証拠金を現行の30%から45%に引き上げると発表。

発表直後は反応が限定的だったが、アイルランド国の利回りも次第に上昇し始めてきた事から、その後ユーロは再び上値は重くなった。

又、アイルランドの5年物CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)も600ベーシスポイントと、19ベーシスポイント拡大。

又キング英中銀総裁はじめ、政策委員の議会公聴会での証言が伝わり、景気に関して、余剰能力を賄うのに十分なだけの強さは見られない可能性を指摘しました。この発言で一時ポンドは売りが優勢となり、ユーロを巻き込んでの下落。

一方でトゥンペルグゲレルECB専務理事はユーロ圏の成長に関しては予想以上とし、データは楽観的な見方を示していると述べ、金融機関の資金調達については、ECBへの依存度が低下してきているとしており、これ以上の追加緩和は必要ないとの見解も示している。

コンスタンシオECB副総裁も今回の危機で通貨ユーロを見直す機会ができ、ユーロの未来については信頼に足るものがある。アイルランドとポルトガルは金融・銀行セクターが異なり、関連性はない、すべての状況が異なる。と述べており、マクチスロバキア中銀総裁もユーロは若干過大評価されており、2カ月ぶり安値で騒ぐことはない。アイルランドの問題は愉快ではないが解決でき、ユーロは安定し強い通貨だ。など述べている。

マーケットでは債券利回り上昇等、不安心理は現れているものの、要人の発言では些か楽観論が多いく、どちらにも動きにくいといった展開の様だ。

欧州株式市場は軒並み上昇したものの、懸念が根強く残るスペイン、ポルトガルはマイナスで取引を終了している

引き続きスペイン債などが売られ、根強い欧州ソブリンリスクがあった様で、スペイン10年債は8営業日連続での下落となり、LCHはアイルランド国債の必要証拠金を30%から45%へと引き上げることを発表したが、これは今月で3回目となりました。

しかしNY市場が感謝祭の為、米金融市場(株・債券・商品)が休場だった事もあり、薄い商い。

本日の米金融市場は取引を再開するが、株・債券・商品市場はいずれも短縮取引。

このため市場参加者も限定的となり、大きな動きにはなりにくいと思われ、全体的に薄い商いとなりそうだ。

ドル円に関しては、23日の北朝鮮の砲撃をきっかけに一時的に円安に振れた際に、83.85円近辺で多くの売りがみられただけにこの水準での攻防は注目したい。

先ほど発表があった日本の消費者物価指数は鮮食品を除いて前年比0.6%低下となっており、前月の同1.1%低下から前年比のマイナス幅が縮小。しかし事前予想通りの結果となり、影響は軽微の様だ。

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